宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
2つ目、いわゆる駅前開発の内容に関して、市長は個人的な構想として、買物ができて医療、福祉、教育、文化、そして公園などの空間広場という趣旨の答弁をしてまいりましたが、そもそも駅前開発は、全国的にも成功例は少ないと聞き及んでおります。その主な要因の一つが、急速に進む人口減との指摘があると思いますが、改めて市長の所見をお伺いいたします。 2つ目の質問です。
2つ目、いわゆる駅前開発の内容に関して、市長は個人的な構想として、買物ができて医療、福祉、教育、文化、そして公園などの空間広場という趣旨の答弁をしてまいりましたが、そもそも駅前開発は、全国的にも成功例は少ないと聞き及んでおります。その主な要因の一つが、急速に進む人口減との指摘があると思いますが、改めて市長の所見をお伺いいたします。 2つ目の質問です。
全国的な新型コロナウイルスの感染が拡大し、当面、減少傾向が見られないことから、市内を中心とした各関係団体と、今まで以上に意見交換会を実施することとし、市内の教育文化、社会福祉関係、2団体との意見交換会を行いました。
午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 4 (1) 建設関連業務委託契約書の運用について 5番 野田忠幸議員 (2) 市営ビル入居に際しての保証人廃止について 〃 (3) DV・虐待と支援措置 〃 5 (1) 再生エネルギーの活用について 4番 川嶋昭司議員 (2) 教育・文化
当議会には、人事、財政、市有財産、税務など、そのほか総務に関する事項並びにほかの委員会に属さない事項を所管する総務常任委員会、そして、社会福祉、保健衛生、消防、教育、文化、そのほか民生に関する事項を所管する民生常任委員会、最後に、商工、観光、水産、農林、土木、建設、港湾、水道など、経済に関する事項を所管する経済常任委員会の3つの常任委員会があります。
教育文化分野では、基本目標である「地域と人のつながりの中でみんなが育つまち」に向けて4つの基本施策を考えております。 なお、教育行政に関わる政策につきましては、教育方針演述で説明をいたします。
この間、保健衛生・環境・社会福祉・消防・教育文化の事項の中から、社会福祉に関する事項の調査研究について、令和2年1月に先進地への行政視察を行ったほか、同年2月には釜石市社会福祉協議会の事業及び活動内容についての意見交換会、さらに同年11月は、市内子育て施設の現状を把握することとし、上中島こども園、すくすく親子教室、平田子育て支援センターの現地視察を行うとともに、事業の運営状況等について調査研究を行いました
また、過疎対策事業債は、市道や林道、漁港施設、観光レクリエーション施設等の産業振興施設、火葬場や保健センター、診療施設等の厚生施設、小中学校や学校給食施設、公民館、図書館等の教育文化施設の整備などのハード事業のほか、ソフト事業としてコミュニティーバスやデマンドタクシー等の運行事業、インターネット広報や空き家バンク等の移住交流事業、配食サービスや通報システム等の高齢者支援事業など、住民が将来にわたり安全
対象事業として、産業振興施設、交通通信施設、厚生施設等、教育文化施設となっています。 過疎対策事業債は、ハード事業、ソフト事業ともに対応している特徴があります。ハード事業については、公共施設等の長寿命化、更新、統廃合、転用、除却が大きな課題となる中で、公共施設等総合管理計画の個別計画に基づき推進していく必要があります。
次に、2点目のJR花巻駅東西自由通路(橋上化)整備についての1つ目、立地適正化計画における位置づけについてのお尋ねでありますが、平成28年6月に策定した花巻市立地適正化計画においては、都市機能誘導区域内へ誘導を図る施設として、高齢者の増加に伴い必要となる施設である地域医療支援病院などの医療施設、総合花巻病院が典型ですけれども、それと、まちのにぎわい創出を図るための教育文化施設等としての図書館などを位置
教育文化分野では、基本目標を「地域と人のつながりの中でみんなが育つまち」とし、「未来を担う子どもたちの育成」、「子どもを育む環境づくり」、「生涯学習・スポーツの振興」、「歴史・文化・芸術文化の振興」の4つを基本施策としております。
計画を策定する過程でいただいた保育、教育、文化に対する市民の皆様の御期待の実現に向け、諸施策に取り組んでまいります。 議員の皆様並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) 以上で、教育委員会教育長演述を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第5、行政報告を行います。 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 行政報告を申し上げます。
大学連携につきましては、包括連携協定や震災を契機とした関わりにより、産業振興や教育・文化、まちづくり、人材育成など、多様な分野において連携を図りながら、大学が有する「知」を地域活性化に生かす取組に発展させ、地区活動などへの参画を促進することで関係人口の拡大につなげてまいります。 以上、令和3年度における市政運営の基本的な方針と主要施策の概要について申し上げました。
過疎対策事業債の対象事業といたしましては、産業振興施設や教育文化施設、また交通通信施設といったハード整備事業から集落の維持、活性化や地域医療の確保など、地域住民が将来にわたり安全に、安心して暮らすことのできる地域社会の実現を図るソフト対策事業まで、広く活用が認められているところであり、本市におきましても過疎地域自立促進計画で定めた平成30年度から令和2年度までの事業計画に基づいて、過疎対策事業債を活用
とりわけラグビーを軸としたスポーツ交流やスポーツツーリズム推進に向けて、釜石鵜住居復興スタジアムを活用したラグビーをはじめとするスポーツ大会や文化イベントのほか、教育・文化・観光・防災等多様な分野における大会、催し物等の積極的な誘致・開催に努めていきたいと思っております。併せて、スタジアムを含む市内既存施設や当市の自然、風土、味覚等を生かしたスポーツ合宿誘致も推進したいと考えております。
基本目標第4の「教育文化」は、5億2,287万3,000円で、主な事業は学校ICT整備推進事業、先人顕彰事業、森山総合公園管理事業などであります。
また、世界からの多くの研究者・技術者及びその家族が来訪、移住することにより、多文化共生社会が形成され国際化の進展や教育文化の向上など、その効果は多岐にわたり、復興後の持続可能な地域づくりに大きく貢献するものと考えられます。
また、世界からの多くの研究者、技術者及びその家族が来訪、移住をすることにより、多文化共生社会が形成され、国際化の進展と教育文化の向上など、その効果は多岐にわたり、復興後の持続可能な地域づくりに大きく貢献するものと考えているところであります。
この議案は、当市と千葉県流山市がこれまで培ってまいりました相互理解と親善を深め、産業、スポーツ、教育文化を初め、幅広い分野での連携、交流を促進するとともに、両市の繁栄と発展に資するために、姉妹都市として提携しようとするものであります。
松本市は、人口約23万9,000人の市で、健康寿命延伸都市の創造を目指して、単に人の健康にとどまらない、地域や経済、教育、文化の健康等あらゆる分野の健康のバランスがとれたまちづくりを進めています。 松本市では、平成23年度より毎年、議会による政策提言が実施されており、平成24年度には経済地域委員会より「松本市の6次産業化のあり方提言書」が出されました。
また、分野ごとの区分、1つ目は自然、景観、環境、土地利用、2つ目は教育、文化、芸術、スポーツ、3つ目は保健、医療、福祉、4つ目は農林業、観光、商業、工業、5つ目は防犯、交通安全、消防防災、生活環境、以上の各分野ごとの課題と、その課題について町長はどのように考えているのかお知らせください。 2点目は、第三次総合計画の策定に当たり、その骨子をどのように考えているのかお知らせください。